第23回公演 無事終了♪
多くの方々に来場いただきました。御礼申し上げます。
大きなトラブルもなく、ケガ人も出ることなく、無事に公演を終了できたことにホッとしています。ありがとうございました。
また、来年度の活動が2月より始まります。早速ですが、参加者を募集しています。第24回公演に「キャストして参加してみたい」「裏方なども含めて関わってみたい」など参加希望や興味のある方は、「参加者募集」ページをご確認いただき、下記フォームにて仮申し込みをしてください。共に楽しむ仲間を大募集いたします♪
エントリーフォーム→ https://forms.gle/eDAd17xJhnkVV4tr9
第23回公演 2025.12.20(SAT)・21(SUN)

帯広市民文化ホール 大ホール
12月20日(土) 開場18:00 開演18:30

12月21日(日) 開場14:00 開演14:30
『Musical さよなら スパッツァカミーノ』
★★★公演にあたり★★★
おびひろ市民ミュージカル第23回『ミュージカル さよなら、スパッツァカミーノ』の開催を迎えることができ、再び舞台に立てる喜びと、皆さまへの感謝の気持ちで胸がいっぱいです。
この公演の実現にあたり、多くの協賛企業や個人の皆さまからご支援を賜りました。また、関係機関の皆さまにもご後援やご協力をいただきました。当日のお手伝いを含むスタッフの皆さんも一丸となって取り組んでくださり、心より感謝申し上げます。
おびひろ市民ミュージカルの通称名「obiカル」は、「若者が中心となり、広いつながり(帯=オビ)から、みんなの手で新しい文化(カルチャー)を創り出していこう」という思いを込めて名付けられました。平成15年の活動開始以来、まちの自主的な文化活動の活性化、市民の活動の場の提供、人材育成を目指し、継続的なミュージカル公演の実現と定着に努めてまいりました。
今年も昨年に引き続き、市内小学校での出前公演を10月31日に実施することができました。会場となった帯広市立明星小学校の関係者の皆さまには、実施のご承諾をはじめ、多大なるご尽力を賜りました。改めて感謝申し上げます。このような活動が続けられるのも、これまでの積み重ねの成果だと感じております。
舞台づくりは、出演者だけでなく、裏方スタッフも含め、ひとり一人の努力や知恵、仲間との連携が不可欠です。相手を思いやる気持ちや、関係者・観客とのつながりを大切にしなければ成り立ちません。この考え方は、日常や社会生活にも通じるものです。「継続」は決して簡単なことではありませんが、こうした活動が人を育て、世代や立場を超えた交流の大切さを改めて感じる場となれば幸いです。
今回の作品は、19世紀のスイス・イタリアを舞台に、少年売買や少年労働の過酷さを描いたリザ・テツナー氏の『黒い兄弟』(世界名作劇場「ロミオの青い空」の原作)をもとに、obiカルのメンバーが心を込めて脚色したオリジナルミュージカルです。5回目の再演となりますが、より良い作品を目指し、回を重ねるごとに内容や構成の見直しを行い、新しい楽曲も加わりました。
物語は、主人公ジョルジョがスイスの小さな村から貧しさゆえに煙突掃除夫としてミラノに売られる出来事から始まります。煙突掃除夫の過酷な仕事、故郷への思い、奉公先でのいじめや、身体の弱い娘との交流、親友との別れ、街の不良少年グループ「狼団」との対立と和解、そして逃亡と、物語はハードな展開を歌や音楽、ダンスとともに描きます。黒い兄弟や狼団との仲間の絆には、きっと胸が熱くなることでしょう。勇気を出して困難に立ち向かい、仲間と助け合いながら希望を持ち続けることの大切さを教えてくれます。
心を動かす“ことば”は、時代を超えても変わりません。
劇中の少年たちはこう語ります。
「逃げていては、何も掴めない……」 「アルフレドと誓ったんだ。新しい時代をぼくらで作ることを。」 「僕らは、負けない。希望があれば、夢はきっとかなう。」
今だからこそ、こうした思いや言葉に勇気づけられるのではないでしょうか。
さて、まもなく開演です。
出演者48名、スタッフ(専門技術スタッフ・当日お手伝い含む)54名、総勢102名が一丸となって取り組む、心温まるオリジナルミュージカルです。舞台に立てる喜びを胸に、年齢に関係なく互いに技術の向上を目指し、一人ひとりが役割を持って最後まで懸命に取り組みます。物語が伝えたいことを模索し、役柄を考え、作り上げながら、幕が降りるまで作品が成長し続けるよう、参加者一同、精一杯頑張りますので、最後までご観覧いただけましたら幸いです。
STORY
これは、勇気と友情の物語…
どんなにつらい時でも、そして希望を信じて歩み続ければ、きっと夢は叶う
1幕
物語は、今から100年以上前のスイスの小さな村から始まります。
主人公のジョルジョは、家が貧しくて、お父さんのけがを治すお金が必要になり、人買い商人のルイニに売られてしまいます。ジョルジョは、ミラノという大きな町で働くことになり、その途中でアルフレドという少年と出会います。
ミラノに着くと、ジョルジョたちはそれぞれの親方に買われて、煙突掃除の仕事をすることになりました。親方はやさしい人ですが、奥さんのエッダと息子のアンゼルモはジョルジョをいじめます。
町の煙突掃除の子どもたちは、「狼団」という不良少年グループにもいじめられていました。ある日、ジョルジョは狼団におそわれますが、アルフレドに助けられて、ふたりはまた会うことができました。
アルフレドは、煙突掃除の子どもたちで「黒い兄弟」という秘密のグループを作っていました。ジョルジョも仲間に入り、ついに「狼団」と戦うことになります。
2幕
ジョルジョは町で「狼団」の子たちに囲まれます。ジョルジョは「友のお葬式が終わるまで待ってほしい」とリーダーのジョバンニにお願いし、「明日必ず来る」と約束して帰りました。
次の日、ジョルジョは約束通り「狼団」と再び会いに行きます。すぐにけんかになると思っていましたが、どうなるのでしょうか…。
ある日、ジョルジョは煙突掃除の仕事で気を失ってしまいます。たまたまいたお医者さんのカセラ先生に助けてもらい、先生は煙突掃除の子どもたちがどんなにつらい仕事をしているかを知ります。
でも、親方の奥さんによるジョルジョへのいじめはどんどんひどくなり、ジョルジョは逃げることを決めます。しかし、その先にはまたルイニの新しい悪巧みが待っていました…。
ジョルジョたちに、どんな結末が待っているのでしょうか?
主な登場人物
ジョルジョ
物語の主人公。人買いに売られ、ミラノで煙突掃除夫として働くことになる。
アルフレド
「黒い兄弟」のリーダーで、勇敢な少年。ジョルジョとは永遠の友情を誓い合う。
ロッシ親方
ジョルジョを買い取った親方。酒が大好きで人が良い。
アンジェレッタ
ロッシ親方の娘。病気で寝たきりの生活をしている。
ジョバンニ
こわそうな顔をした「狼団」のリーダー。ケンカが強い。
ルイニ
「死神」と呼ばれ恐れられている。左ほおに大きな傷跡がある。
カセラ教授
心優しき医師
前回作
第22回公演(2024年度:2025年2月23日・24日)
満員御礼、ありがとうございました!
初日 800名を超えるお客様が来場し、2日目には22回目を数える公演で初なる大台1,000名を超える来場者がありました。多くの方々から温かい声(アンケート)もいただきました。
今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。
『銀河鉄道の夜』
22日に行われたゲネプロより(24日キャスト)
23日に行われたゲネプロより(23日キャスト)
おびひろ市民ミュージカル第22回公演作品は、
宮沢賢治の不朽の名作『銀河鉄道の夜』を上演いたします。
物語の中心は、気弱で孤独な少年ジョバンニと親友のカムパネルラが銀河鉄道で天の川に沿って南十字へと向かう銀河の旅である。 この鉄道の不思議な乗客たちは、天上に向かう死者たちであることが示唆される。 死者たちの口からは「本当の幸い」について繰り返し語られ、主人公ジョバンニもまた、何がみんなの本当の幸いなのかと考え始める。
今作品のキャスト・スタッフ一覧
帯広市民文化ホール来場の際の駐車場について
駐車場に関して詳しくは、帯広市民文化ホールのホームページ「駐車場について」をご覧ください。
https://www.city.obihiro.hokkaido.jp/bunka/bunka/1018422/1018342.html

